2025/12/01 人工知能とデザインとマクロと 【hm-ryuan】

拙者「膝枕柳闇」のプロフィール写真はすでに発表したようにチャッピー殿に描いてもらったわけだが、今回はGoogle先生のナノバナナを使ってみた。

10年先どころか半年先の状況すらまったく予想がつかないほど猛スピードで進化している生成AI界隈。クリエイティブな業界の人々の大半が転職するしかないだろう。やはりブルーカラー・ビリオネアを狙うのが正解だろうね。オイラが二十代だったらどうするだろう。大工が良いかな。守備範囲が広いしね。

使用機材
FUJIFILM X-T2にSuper Superi Macro Takumar 50mm F4(フォーカルレデューサー付きマウントアダプターをかませて。35㎜換算でほぼ50㎜。)

X-T2 50mm 1/640sec ISO-400

WM邸にホームステイしていたフォーカルレデューサー付きマウントアダプターが帰ってきたので、久しぶりにX-T2に装着し、一年ぶりにスーパーマクロタクマーで撮ってみた。普段使い用のショルダーバッグを新調しようと二子玉川まで足を伸ばしたけど納得できず。河原を散策するほど元気もなく、撮れ高はなんと2枚という体たらく。

X-T2 50mm 1/500sec ISO-400

スーパーマクロタクマーらしさはまったくもって発揮できないまま帰宅した。本来であれば絶対にGalleryに投稿することなくお蔵入りするはずだったが、可愛らしい柳闇ロゴが出来上がったので調子に乗って便乗アップでした。

膝枕柳闇 拝 (未だ慣れず候)

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