2022/04/9 春の信州旅⑤【Hiza-Drunken】

旅の二日目

本日は3台体制。

  • RICOH GRⅡ(35㎜換算28㎜)
  • FUJIFILM X-PRO3 & OLYMPUS G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4 (35㎜換算60㎜)
  • FUJIFILM X-T2 & FUJIFILM XF90f2.0 (35㎜換算135㎜)

初日のX-PRO3は旭光学スーパーマクロタクマー50㎜(フォーカルレデューサー付きマウントアダプターをかませて。35㎜換算でほぼ50㎜。)だったが、二日目は OLYMPUS G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4に変更。こちらは35㎜換算でほぼ60㎜と若干望遠より。

X-Pro3 40mm f/1 1/2000sec ISO-400

海ノ口温泉の源泉らしい。ぬるい、若干の硫黄臭、味は不味い。

X-T2 90mm f/2 1/3800sec ISO-800 Manual

宿泊した海ノ口温泉和泉館の裏には、休業中の湯沢館が佇んでいた。

X-Pro3 40mm f/1 1/2000sec ISO-400 Manual

源泉と湯沢館。

GR II 18.3mm f/8 1/4000sec ISO-6400

記録用としてGRⅡも多用したんだけど、感度設定がISO6400だったことに気付かず状態。以後これが続くんだよ、困ったもんだ。

X-Pro3 40mm f/1 1/4000sec ISO-400 Manual

ここ最近新設したであろう立派な銘板。墓石業者の口車に乗せられたとしか思えない墓標風味。他に金をかけるところが山積しているだろうと批判しながら撮影。

GR II 18.3mm f/8 1/4000sec ISO-6400

和泉館から徒歩数分で小海線佐久海ノ口駅。

X-T2 90mm f/4 1/2700sec ISO-200 Manual

佐久海ノ口駅のホームから和泉館を望む。XF90㎜で。

GR II 18.3mm f/8 1/4000sec ISO-6400

二時間に一本の電車に遭遇できるほど強運は持ち合わせないけど工夫して電車を撮るほどの情熱も持っていない我々は線路のみを激写するのであった。

GR II 18.3mm f/8 1/4000sec ISO-6400

ここからは野辺山周辺の高原地帯が続く。ちょいと退屈。

X-Pro3 40mm f/1 1/2000sec ISO-400 Manual

GR II 18.3mm f/4 1/1250sec ISO-100

X-Pro3 40mm f/1 1/2000sec ISO-400 Manual

X-T2 90mm f/4 1/3800sec ISO-250 Manual

GR II 18.3mm f/4 1/1250sec ISO-100

X-Pro3 40mm f/1 1/2000sec ISO-400 Manual

X-Pro3 40mm f/1 1/2000sec ISO-400 Manual

GR II 18.3mm f/4 1/1500sec ISO-100

GR II 18.3mm f/4 1/1250sec ISO-100

JR鉄道最高地点の踏切ね。警備員が常駐してたよ、ご苦労さん。

X-Pro3 & OLYMPUS G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4

RICOH GRⅡ

X-T2 & XF90f2.0

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