下仁田の街中からクルマで10分少々山路を進むと本宿。
何とか看板の文字を甦らそうと、RawデータをLightroomであれこれ調整したけど、「菱木百貨店、衣料品 食料品 荒物」って感じかな。
「こどもに」がオフセットしている。隣に何か文字があったけど消えてしまったのか?元々空白だとしたら、まるでマムシ扱いでおもしろい。
さかえや食堂の看板を激写しているモノ好きな旅人。
何の工夫もセンスも無い現代の看板屋の作品の裏でひっそりと佇む月星の看板が泣ける。
鏑川の急流が奥に見える。
文具王に見せてみたい。
30年以上レンタサイクル業を営まれたストロング商会でいただいたお茶二杯いただく。
そうそう、ここは群馬県だったな再認識できるポスター。
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