PENTAX K-5 40mm f/8 1/500sec ISO-400
防湿庫から久し振りにPENTAXのKｰ5（2010年製）を引っ張り出して散歩してきた。過去記事を遡ってみると、2021年は5月に、2022年は3月にPENTAX K-5を持ち出して近所を彷徨っていた。年に一度は陽気に誘われて行うお約束の行事のようだ。
PENTAX K-5 40mm f/8 1/250sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/8 1/250sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/3.2 1/25sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/4 1/1250sec ISO-400
昨今の豪徳寺は、九割方はインバウンドの外国人旅行者だ。実に嬉しそうに招き猫と記念写真を撮っている。
PENTAX K-5 40mm f/4 1/100sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/5.6 1/500sec ISO-400
smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limitedというレンズ、薄っぺらのパンケーキレンズで、お気に入り。最新のデジタル用に設計したモデルと比較すれば何とも古めかしい性能だ。中央部だけはキリッと解像するけど、周辺は甘々になる。かといってオールドレンズ独特の情緒がある写りってことにはならないので、おもしろくないな。
昔のブログで購入日を確認したら2005年07月15日だった。何と18年前だ。
PENTAX K-5 40mm f/4 1/2500sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/4 1/1000sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/4 1/100sec ISO-400
感染拡大防止のために、水を止めていた手水舎も復活し、子供たちが再び集まってた。今思えば、この無駄な対策が本当に滑稽だったと思うよ。
PENTAX K-5 40mm f/4 1/640sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/4 1/100sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/5.6 1/80sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/5.6 1/60sec ISO-400
PENTAX K-5 40mm f/2.8 1/250sec ISO-400
WEB上では判別しにくいけど、開放f2.8とf5.6まで絞った比較では、圧倒的に石の質感が浮かび上がってくるね。
PENTAX K-5 40mm f/8 1/500sec ISO-400
統一地方選直前とはいえ、目立つ角地とはいえ、いくら何でも酷すぎやしないか！ってな一般住宅。頼まれたら断れない性格なんだろうね〜。
PENTAX K-5 40mm f/8 1/500sec ISO-400
一枚でも貼ったら殺されそうなお宅もあるしwww。
ここからはいつものX-PRO3とVoigtländer NOKTON 35mm。
X-Pro3 35mm f/16 1/125sec ISO-400
X-Pro3 35mm f/10 1/250sec ISO-400
いまや少数派と化したご近所のお婆さん。
X-Pro3 35mm f/14 1/250sec ISO-400
X-Pro3 35mm f/14 1/250sec ISO-400
X-Pro3 35mm f/8 1/250sec ISO-400
まさかこんな時代が来るとはな〜と悶絶している地蔵。
フィルムシミュレーションのACROSをカスタマイズしてTRI-X調にしたモード。結構気に入ってる。
X-Pro3 35mm f/1.2 1/1000sec ISO-400
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