春の陽気に誘われて奥多摩やら三浦やらへ撮影に行く予定だったが、実に爺臭い事情wでお流れに。 カメラバッグには様々なレンズやらGoProやらを詰め込み、各種バッテリーの充電から記憶メディアからも数泊分かよってほど用意していたので、愛馬白熊君を駆って都心に向かったのだった。 バッグにはレンズが詰まっているのだが、結局使ったのはX-PRO3&XF90とGRⅡのみでやんした。順不同です。 GR II 18.3mm f/5.6 1/180sec ISO-320 脇を通るたびに外壁に惚れ惚れと見つめていたんだけど、今日は湯島聖堂は初めて足を踏み入れた。 X-Pro3 90mm f/2 1/2400sec ISO-400 Manual 合羽橋道具街の鮨屋のCD125T。ここまで凜々しいCDは珍しい。 X-Pro3 90mm f/2 1/8000sec ISO-400 Manual X-Pro3 90mm f/2.2 1/1700sec ISO-400 Manual 神田明神の馬。 X-Pro3 90mm f/2.5 1/2000sec ISO-400 Manual 神田明神。 X-Pro3 90mm f/2.8 1/7500sec ISO-400 Manual 神田明神。 X-Pro3 90mm f/2.2 1/8000sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/2.2 1/3500sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/2.2 1/3500sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/2.2 1/800sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/2.2 1/8000sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/2.2 1/2000sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/2 1/500sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 X-Pro3 90mm f/8 1/1000sec ISO-400 Manual 湯島聖堂。 GR II 18.3mm f/2.8 1/40sec ISO-400 WM氏激推しの逸品、御徒町は珍満の炒飯。やっと喰うことができた。最大の特徴は、パラパラ系の対極とも言えるシットリ系。否、シットリというよりもオイリー系か。これこそ炒飯だな。脂を楽しむ感じ。旨し。 GR II 18.3mm f/2.8 1/40sec ISO-200 GR II 18.3mm f/3.2 1/45sec ISO-200 GR II 18.3mm f/5.6 1/640sec ISO-320 GR II 18.3mm f/5.6 1/1500sec ISO-320 神田明神。 GR II 18.3mm f/5.6 1/640sec ISO-320 神田明神というと銭形平次の凜としたイナセなイメージが浮かぶんだけど、現状はやたらに派手派手しくて食傷ぎみに。中国大陸的な建築デザインが強すぎて好きになれないな。 GR II 18.3mm f/5.6 1/350sec ISO-200 GR II 18.3mm f/5.6 1/750sec ISO-320 湯島聖堂。 GR II 18.3mm f/2.8 1/40sec ISO-280 湯島聖堂。 GR II 18.3mm f/5.6 1/750sec ISO-320 湯島聖堂。 GR II 18.3mm f/5 1/100sec ISO-320 湯島聖堂。 GR II 18.3mm f/5.6 1/250sec ISO-320 湯島聖堂。 ここは、手入れがいい加減でやたらに緩い。まあ、予算が回らないってこともあるんだろうけど、徹底的に美しく管理しようという発想じたいがない感じ。まあ、良くも悪くも大陸的ってことなんだろうね。以下湯島聖堂。 GR II 18.3mm f/5.6 1/500sec ISO-100 GR II 18.3mm f/5.6 1/125sec ISO-200 GR II 18.3mm f/5.6 1/350sec ISO-320 GR II 18.3mm f/5.6 1/250sec ISO-320 GR II 18.3mm f/5.6 1/250sec ISO-100 GR II 18.3mm f/5.6 1/350sec ISO-320 GR II 18.3mm f/5.6 1/400sec ISO-100 GR II 18.3mm f/5.6 1/45sec ISO-100 GR II 18.3mm f/5.6 1/180sec ISO-320 今回はXF90㎜(換算135㎜)と、GRⅡ(換算28㎜)という、標準域を一切排除した珍しい組み合わせだったんだけど、とてもおもしろかった。まあ、いざとなればGRⅡをクロップして使えばどうにでもなるしね。今後、この組み合わせは定番になりそうな気がする。 Hiza-Drunken FUJIFILM X-Pro3 Fujinon XF90 F2.0 RICOH GRⅡ 右半分 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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