.緊急事態宣言解除後の昭探は、赤羽と双璧をなす庶民派歓楽街の王者蒲田だ。
今回はX-T2とX-Pro3の二機体制。クルマ移動だし、後悔したくないなかったのでピークデザインの20Lのバッグにレンズを詰め込んで挑んだのだった。結局はレンズ交換は一度もしてないんだけどね。
通常はRaw撮りに徹しているんだけど、X-Pro3は設定ミスしてJPEGオンリーで撮影していたので、このページは「X Weekly」(https://fujixweekly.com/)のフィルムシミュレーションで昭和ノスタルジーを楽しんでみた。
今回のマイ縛りは、いつもの通りISO400(昼間だけ)
気になって調べてみたら、昔ながらの洋食屋で評判が良い。今度は食事してみようかな。
ルックスは最高。腹一杯なので遠慮したが、再訪を誓う。ネットの書き込みでもたいそう評判が良い。喜来楽と書いてシライルと読むらしい。自らワインを煽りながらグイグイと客に迫る接客をする台湾人の店員さんがWM氏を見つめる。
ここも空腹だったら入りたい店。
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