2021/04/05 雨が止んだら散歩 【Hiza-Drunken】

Foodie

【デジタル一眼レフ復活】

ペンタックスK-5。2010年製だ。バッテリーチャージャーを室内で紛失して早くも一年以上が経つ。充電ができないので放置していた。Amazonの購入履歴を確認すると、このK-5を購入したのが2019年の元旦だった。この2年間に100枚も撮影していないと思われる。兎に角出番がない。防湿庫にさえも入れてもらえない日陰者だ。何とも憐れで、そのうち何とかして上げようと、ついに中華製格安充電器を購入した。

 

唯一持っているペンタ純正レンズのDA40Limitedというパンケーキを装着して散歩をしてこよう。あきらかにフォントが大きすぎて不細工極まりないので軍幹部のPENTAXの文字はマスキングテープで覆ってある。参考までに本来のお姿をお見せしよう。

 

今日はキーボードを打ちたい気分なのでさらに一言。

 

【OVF縛り】

昨今はISO感度を昼間に限り400に固定して撮影する「ISO感度縛り」を楽しんでいるんだけど、X-PRO3を使うときには更なる縛りとして「OVF縛り」を課してみた。 X-PROシリーズの最大唯一の特徴がハイブリッドマルチビューファインダーという機構だ。EVFとOVFをスイッチ一つで切り替えが可能という超絶ギミックなんだけど、実際にこのシステムを使ってるユーザーは極一部で、大半は通常のEVFしか使用していないらしい。実際にオイラも、全撮影枚数のなかでOVFを使った記憶は1%に満たないはずだ。それだけ「EVFで露出が確認できる安心感」に浸っているということだろう。

X-Pro3 35mm f/5.6 1/60sec ISO-400

ハイブリッドマルチビューファインダーが最大の特徴であるX-PROシリーズなんだけど、X-PRO3に関しては背面のLCDモニターが隠された状態を基本とするHidden LCDが最大の特徴になる。何しろこの一点で「絶対に買わない」という人間が全世界で数十億人は居ると言われている。(当社調べ) それほど好き嫌いが分かれる尖った性格を持つ変態カメラなのだ。

 

もちろんこの仕様をあえて採用したFUJIFILMには、ちまちまとモニターで出来不出来に一喜一憂してないで撮影に没頭してみろよっていう狙いがある。銀塩時代の良さってあるじゃんかと言いたい訳だ。しかし、撮影直前にEVFで露出が適切で被写界深度も狙い通りだヨシヨシ!と納得してシャッターを切っていたら隠しモニターの意味はほぼ無いじゃんかと気付いた。やはりX-PRO3はあえてのOVF縛りで使ってこその変態カメラなんだろう。

 

ちなみに、OVFがまともに機能する焦点距離は、広角端で23㎜だ。望遠端では140㎜となっているが、望遠レンズで使用するとブライトフレームが極小になってしまい魅力は半減するので広角レンズ専用機と割り切った方が良い。そこで、マイブームの「ISO400縛り」と併せて「広角OVF縛り」となる。愛用のXF16㎜F1.4は広角過ぎて使えないので、消去法で残るのはXF27F2.8となる。

 

OVFで焦点距離27㎜の組み合わせは、ブライトフレームの面積が理想的だ。周囲の状況が判りやすいので、適切な構図を見つけやすい。通行人の動きが見えるのでタイミングが計りやすい。手持ちがないので憶測に過ぎないが、多分23㎜も使いやすそうだ。

 

ということで、今日はPENTAX K-5とX-PRO3をぶら下げて散歩してくる。

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