2021/12/31 大晦日 雪 中華大口径 勝光院 【Hiza-Drunken】

先日気付いたんだけど、どうやらオイラは年末になると新たなレンズで新年を迎えたい病に罹患する体質のようだ。
本年もめでたく発病したらしい。無理に我慢をして過度なストレスをため込むと身体に悪いので仕方なく新たなレンズを導入した。

X-Pro3 50mm f/1 1/1000sec ISO-400 Manual 雪が散りだした大晦日¥

まあ、先行き不透明なご時世なので大枚をはたくというのは気が引ける。純正レンズやツァイス等も検討したけど、結局ヘンイージア25㎜以来の中華レンズを購入してみた。FUJIのXマウントの銘匠光学 TTArtisan 50mm f/1.2 C 。神レンズと評価が高いXF56㎜f1.2のライバルだろう。しかし純正品は当然だけどオートフォーカスだ。今回のTTArtisanの50㎜はマニュアルフォーカスなので比較対象に相応しくない。なにより価格差がべらぼうにあるのでライバルというのは無理がある。桁違いの廉価版だから桁違いに良くないなんてことはない。いや、もの凄く良い。もう、撮っててワクワクするほど楽しい。こりゃ、日本のメーカーは相当危機感を感じているんだろうな〜と同情してしまうほどだ。プロカメラマンのレビューを確認すると耐逆光性能に難があるらしい。これはコーティング技術の差だろう。資金力にモノを言わせた中華メーカーが数年のウチに克服するであろう。頑張ってくれ、日本のメーカー!(だったら純正品買えよって話しだな)

X-Pro3 50mm f/1 1/1000sec ISO-400 Manual

加齢と共に好みの焦点距離が伸びる説ってのがあるね。35㎜換算で60才は60㎜っていう説だ。いくら何でも年齢と焦点距離を合わせるのは無理があるとは思うけど、加齢と共に視野が狭まるのも事実だろうし、広角レンズで足を使って寄せる体力も気力も失せてくることを考えると傾向性としては間違いないと思う。

で、加齢の影響かどうか定かではないけど突然75㎜(35㎜換算でね)の単焦点が欲しくなったんだ。自然の流れでwww。当初はCarl Zeiss マクロレンズ Touit 2.8/50M を狙っていた。愛用しているXF60f2.4を導入するときも散々悩んだ機種だ。しかし、このレンズって2014年発売のくせに強気一辺倒で、(まあブランド力を護るためには当然なんだろうけど)価格を一向に下げることがない。今更そんなレンズに大枚はたく価値はないよな〜と却下。最新作XF50mmF1.0 R WRなんて、高性能なのは理解出来るけど17万オーバーで当然却下。こんなレンズは気楽に使えないから楽しくないんだよ。そうなるとXF50mmF2 R WR で決まりだな。5万円台だし。ってなことを考えていたら、なんと銘匠光学 TTArtisan 50mm f/1.2 Cは一万円台じゃないですか。こりゃ騙されたと思って買ってみるか〜っとなりました。

X-Pro3 50mm f/1 1/1000sec ISO-400 Manual

開放f値1.2で撮影。さすがに被写界深度はペラッペラ。しかしマニュアルフォーカスは非常に使いやすい。まあ、↑この地蔵のお顔は外してて、右肩にピンが来てしまってるんだけど、なかなか合わせやすいんだよ、これが。

X-Pro3 50mm f/1 1/125sec ISO-400 Manual

紅梅が咲き始めていた。こんなに早いんだね〜。確かf2.8まで絞った。(電子接点がないのExif情報には反映されません)

X-Pro3 50mm f/1 1/125sec ISO-400 Manual

X-Pro3 50mm f/1 1/1000sec ISO-400 Manual

f1.2です。

X-Pro3 50mm f/1 1/500sec ISO-400 Manual

毎度登場のふて腐れ地蔵。絞り開放。

X-Pro3 50mm f/1 1/125sec ISO-400 Manual

これは絞りf2.8まで絞ってみた。

X-Pro3 50mm f/1 1/1000sec ISO-400 Manual

さて、正月用の食材を買い込んでから一杯行くとするか〜。
皆様良いお年を〜。

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